本大会は終了しました。ご声援ありがとうございました。

西彼・西海

みんなの力で3連覇

チーム横顔

  チーム40年ぶりの総合V3を狙う。4年前にも3連覇に挑戦したが、1分21秒の僅差で2位。当時の悔しさを知る選手を柱に、今度こそと士気を高めてきた。辻川総監督は「普段はライバルでも、この3日間は一枚岩で戦う。地域に元気を届け、ジュニア層の憧れになる走りを見せたい」と言葉に力を込める。
 鍵を握るのは大学生。4年の江島は昨季から2年連続で全日本大学駅伝と箱根駅伝でたすきをつなぎ、この春からMHPSで実業団選手としてさらに上を目指す。再び活動拠点となる地元で、しっかり実力を示したい。江島と同じ時津中出身の浦馬場は大学で主将を任され、今年は箱根も走った。2人と同学年の立石や各大学で成長を続ける学生たちの凱旋(がいせん)ランに注目だ。
 市民ランナーとして地道に走り続ける水本、地元・大島の子どもたちと一緒に練習を重ねる社会人1年目の松下颯のほか、鎮西学院、瓊浦、川棚の高校生も一般区間を担う心強い存在。篠原宗、川元ら壮年勢は県内外のマラソンなどに積極的に参加してきた。
 女子は諫早高の主将大原、昨年12月の都大路でアンカーを務めた長崎商高の久松彩らが中心になる。小中学生も一人一人が踏ん張れば目標達成は可能といえる。

▽昨年1位(Aクラス1位)21時間44分39秒

選手インタビュー <水谷 陽菜> 小学3年から陸上を始めた。中学2年時は全国都道府県対抗女子駅伝にメンバーとして帯同した。今回は中学最後のレース。お世話になった人や地元の島の人たちに感謝して走り、チームの3連覇に貢献したい。卒業後は都大路出場を目標に頑張っていく。

大会出場メンバー

区 分 氏名 年齢 所属 出場回数
総監督 辻川学 64 満寿美観光 26
監 督 山下昌弘 60 小山建設 5
久松勝美 53 西彼陸協 14
一般男子 水本直行 30 ナガサキデンソー 5
立石悠 22 大東大 5
江島崚太 22 国学院大 6
浦馬場裕也 22 東京国際大 7
木村壱正 21 流通経大 2
片山拓海 20 平成国際大 4
朝長拓也 20 長崎国際大 3
峰原飛龍 18 川棚高
納所大樹 20 東農大 3
冨本優浩 19 東京国際大 3
白井大稀 17 瓊浦高 3
松下颯人 19 日本塩回送 2
下釜基 18 瓊浦高
森本翔太 17 鎮西学院高 4
浅井海堂 17 鎮西学院高
横田玖磨 17 瓊浦高
小林大晟 16 鎮西学院高 3
壮年男子 林田克則 45 長崎セント・ノーヴァ病院 26
川元輝国 45 希望が丘高等特支教 22
篠原宗徳 43 三菱日立パワーシステムズ
中学男子 川口新太 13 長与二中 2
坂本迅太 14 大崎中 3
松下乃生 15 西彼中
小学男子 柿本騎音 11 大瀬戸小
篠原雄斗 12 長与小
柴山叶夢 12 時津小
女 子 中村綺宥 17 青雲高 4
田畑朱萌 20 関大 5
大原美月 16 諫早高
久松彩己 15 長崎商高 2
中学女子 水谷陽菜 15 大崎中 2
山村朱虹 14 西海中 2
小学女子 小山夏子 11 西海小
吉田汐愛 12 長与小
山川栞奈 11 時津小