2021年の駅伝大会は、新型コロナ沈静化の見通しが立たないため中止します。

佐世保

「3強」崩しに燃える

チーム横顔

 3年連続4位。昨年はアクシデントでタイムロスする区間があった。それでも3位と4分20秒差の接戦だっただけに今年は大村・東彼、長崎、西彼・西海の「3強」に割って入る可能性は十分にある。
 区間賞を取れるような選手は少ないものの、穴のない顔触れがそろった。実業団チームで力をつけてきた吉田が、大学生だった一昨年以来の出走。昨年12月の全国高校駅伝に出場した男子の松浦高から1人、女子の諫早高から2人が名を連ねた。加えて、長距離区間に慣れている長崎国際大勢の存在が大きい。堅実にたすきをつなげば、おのずといい結果が見えてきそうだ。
 毎週の練習会で市民ランナー勢の底上げも進んでいる。中でも10回目出場の内海は昨年、第1日5区(11・6キロ)で区間賞、第2日は各チームのエースが集う最終13区(15・8キロ)で区間3位と健闘。「経験の浅い大学生が多い分、何かあればベテランがカバーしたい」と心強い。
 女子は森田、岩本ら県代表クラスをそろえ、層の厚さはトップ級。宮﨑総監督は「一般の選手を中心に雰囲気づくりをしてくれているおかげで、引っ張られるように中学生や小学生が速くなってきた」と手応えを感じている。

 

 【リンク】昨年の成績

 

選手インタビュー <岩本 彩乃> 早朝練習のおかげで、この1年で自分でもびっくりするくらい速くなった。1月に全国都道府県対抗女子駅伝という貴重な経験もできた。県下一周は中学1年で陸上を始めてから、ずっと憧れていた舞台。大人も子どもも佐世保のみんなで一緒に頑張れたらいい。

大会出場メンバー

区 分 氏名 年齢  所属 出場回数
総監督 宮﨑義高 63  佐世保市陸協 13
監 督 吉塚一典 54  佐世保高専教 21
木寺真吾 42  西海学園高教 8
一般男子 内海 健 26  南風崎MGレヂデンス 10
福地宏行 38  アイワ商事 16
池田 創 38  清水中教 7
吉田裕晟 24  MHPS 5
尾崎 徹 34  ハウスなす部会 6
満園貴一 20  海自佐世保
堤 拓郎 27  佐世保市総合医療センター 6
濱 由嵩 35  陸自相浦
廣瀬 航 20  長崎国際大 3
永田維吹 22  長崎国際大 2
吉井龍太郎 21  大東大 4
坊上慶隆 21  長崎国際大 4
廣田海心 21  麗澤大 3
安岡 均 33  海自佐世保 2
林 昴輝 17  創成館高 2
山本羅生 17  松浦高
山口大貴 17  川棚高
壮年男子 正林 淳 46  海自佐世保 5
山本英史 45  カワシモスポーツ 6
戸田国臣 49  大阪鋼管 3
中学男子 田中喜琉 15  清水中 2
戸田颯人 15  日宇中 2
小田有悟 15  小佐々中
小学男子 竹田颯真 12  金比良小
園田優翔 12  中里小
中村颯太 12  中里小
女 子 吉塚有紀子 19  鹿屋体大 6
森田真帆 17  諫早高 3
川尻優里 16  諫早高 2
山本美沙代 15  小佐々中
中学女子 岩本彩乃 14  山澄中
日数谷愛弥 15  小佐々中
小学女子 東 春菜 12  日野小
戸田茉莉奈 12  大塔小 2
岩崎 茜 12  中里小