2021年の駅伝大会は、新型コロナ沈静化の見通しが立たないため中止します。

大村・東彼

高い戦力 V候補筆頭

 

チーム横顔

 昨年、10年ぶりに優勝。全42区間の半数以上に当たる「23」の区間賞を獲得する圧勝劇だった。今年はやや力が落ちる印象だが、それでもV候補筆頭に間違いないだろう。
 全国級の実績を持つ林田、花尾の高校生二枚看板が強力。ジュニア期から長距離界をにぎわせてきた2人も春から実業団、大学とそれぞれの道を歩むため、今回は一つの節目になりそう。2人とも初めて2区間を走る予定で、花尾は「来年から出られなくなるかもしれない。その分楽しんで走りたい」と思いをかみしめている。
 陸自勢は、昨年の第1日1区(10・2キロ)で首位を独走した主力選手がチームを離れた一方、小柗、八木らが残った。43歳の中村は壮年の区間賞候補として初出場する。女子も1月の全国都道府県対抗女子駅伝を走った井手や弟子丸をそろえて隙が見えない。
 あえて不安材料を挙げるとすれば昨年MVPの定方、実業団ランナー目良が不在な点。特に、最長区間の最終日1区(19・2キロ)を乗り切れるかどうかは大きなポイントになる。選手時代から数えて40度目の舞台になる野口総監督は「今年は総合、女子、小学生の三つとも取って完全優勝したい」と“昨年超え”を狙っている。

 

【リンク】昨年の成績

 

選手インタビュー  <藤崎 潤慈> スタートから積極的に飛び出して、最後までスピードが落ちないのが自分の持ち味。でも、本番はみんないつも以上に飛ばすと思うので、惑わされないように落ち着いて走る。初めての出場。大村と東彼の代表として、しっかり責任を持ちたい。

大会出場メンバー

区 分 氏名 年齢  所属 出場回数
総監督 野口康之 58 九州電通 40
監 督 渋江利之 66 つくも印刷 22
森山昭宏 46 SUMCO TECHXIV 25
一般男子 八木真吾 35 陸自大村 11
小柗直樹 29 陸自大村 5
黑川城地 27 陸自対馬 9
堀田昇世 27 大村市陸協 9
村川恵太 26 波佐見町役場 9
中窪浩希 26 陸自大村 2
栗原卓也 21 東京国際大 7
横山翔 21 近大 6
平山寛人 21 皇学館大 6
寺本大希 21 関東学院大 4
柴田太尊 20 麗澤大 3
新康生 19 流通経大 4
林田洋翔 18 瓊浦高 5
花尾恭輔 18 鎮西学院高 5
谷口瞬之介 17 瓊浦高 3
浦瀬晃太朗 17 鎮西学院高
濱田光 17 鎮西学院高 2
 壮年男子 宮本洋一 44 嶋田自動車整備工場 4
中村裕哉 43 陸自大村
本村晃一 42 陸自大村 3
中学男子 牛島大輔 15 西大村中
久田叶翔 14 郡中 2
山下優馬 14 桜が原中
 小学男子 藤崎潤慈 12 大村小
重松大琥 12 西大村小
堀川修三郎 11 西大村小
 女 子 富永あかり 23 十八銀行 7
井手彩乃 21 福岡大 4
弟子丸小春 18 諫早高 5
蔦野萌々香 15 桜が原中
中学女子 藤丸結 15 玖島中 4
船木歌 13 玖島中 3
小学女子 西嶋真央 12 中央小
蔦野奈々紗 12 富の原小
有吉ひなた 11 大村小