2021年の駅伝大会は、新型コロナ沈静化の見通しが立たないため中止します。

長崎

固い結束 リレー安定

チーム横顔

 昨年は2位。3位の西彼・西海を5分49秒差で振り切った。区間賞は壮年2区間を含む三つだけだったが、終始安定してたすきをつないだ。選手兼任で今年就任した本村総監督は「チーム力は上がっている。目標はあくまで優勝」と闘志を燃やす。
 毎週の練習会で走力を磨く市民ランナーを中心に結束は固い。主軸となるのは昨年11月の長崎ベイサイドマラソンの39歳以下ハーフを制した福本、元実業団ランナーの濱田、経験豊富な鷲尾。昨年末に故障した石田も復調してきた。
 大学生3人の存在も大きい。正月の箱根駅伝を走った順大の小畠は1万メートル28分台の力がある。同じく箱根にエントリーした筑波大の田川のほか、東農大の繁村の走りにも期待。高校生も長島、鶴、新郷、入濱の瓊浦勢、鎮西学院の川内が勢いづけてくれそうだ。鶴南特支出身で初出場の山田は2区間を走る予定。栁、安西ら中堅の踏ん張りもキーポイントになりそうだ。
 女子は十八銀行の本田、活水女大の平岡らが名を連ねた。今年のスローガンは「令和でつなぐ赤たすき」。本村総監督は「力を出せればおのずと結果は出る。来年の70回大会に弾みをつけたい」と自信をのぞかせる。

 

【リンク】昨年の成績

 

選手インタビュー  <安西 健二郎> 香川県出身で中学、高校時代は陸上部。長崎に就職して再び走り始めた。チームの雰囲気はよく、毎週の練習会で刺激を受けている。県下一周駅伝はやりがいのある舞台。すごいレースはできなくても、堅実につなぐのが持ち味。感謝の気持ちを込めて走る。

大会出場メンバー

区分 氏名 年齢 所属 出場回数
総監督 本村健太 45 長崎中央郵便局 17
監督 西浦幹生 61 NTT西日本 3
山川貴広 38 瓊浦高教 16
一般男子 鷲尾優一 42 三菱重工長崎 12
濱地雅浩 42 三菱日立パワーシステムズ 3
安西健二郎 36 三菱日立パワーシステムズ 3
石田紘樹 30 三菱重工長崎 8
福本雄貴 27 三菱電機 2
濱田和浩 23  三菱重工長崎 8
栁友祐 23 早瀬鉄工所 4
小畠隆太郎 22 順大 4
山田怜也 20 山口商店
繁村和希 20 東農大 2
田川昇太 21 筑波大 4
菊川正雄 36 三菱日立パワーシステムズ 10
鶴雄人 18 瓊浦高
長島玲音 18 瓊浦高 3
新郷幸聖 17 瓊浦高 2
入濱輝大 16 瓊浦高 4
川内琉生 16 鎮西学院高 4
壮年男子 本村健太 45 長崎中央郵便局 17
橋口公一 43 マゴオリ 16
濱地雅浩 42 三菱日立パワーシステムズ 3
中学男子 濱口誠太 15 土井首中
志田月偉 15 横尾中
尾上蓮 13 三和中 2
 小学男子 鶴田宇大 12 南陽小
山口颯爽 12 土井首小
濱崎大悟 12 村松小
女子 本田純麗 21 十八銀行 2
平岡美紀 19 活水女大 3
角町友芽梨 16 長崎商高 2
今川彩美 16 長崎女高
中学女子 松本わかな 15 東長崎中 3
岩崎ことり 14 土井首中
小学女子 神崎綾乃 12 戸町小
濱口虹空 12 村松小
谷内美咲 12 村松小 2