2021年の駅伝大会は、新型コロナ沈静化の見通しが立たないため中止します。

壱岐

一丸で1秒でも速く

チーム横顔

 昨年は23時間23分33秒の10位。前年よりタイムを11分50秒縮めた。それでも岩崎総監督は「一つ上とはまだ差がある。1秒でも速く走ることが目標」と選手たちの底力に期待する。
 チームは市民ランナーが主体。昨年から世代交代に取り組んだ。今年は初出場と大学生選手を増やすなどさらに若手の起用を進めたが、その中でも例年のレベルはキープした。ベテランの川下、平尾、30代の樋口、重田、ふるさと選手の川谷、2年前の瓊浦高時代に区間賞を獲得した雨海ら中心選手の力走がチームの活力になりそうだ。
 注目は中学女子の野村。小学6年時から3年連続の出場で、昨年は1年生ながら区間2位と健闘した。今年は区間賞を狙う。
 週4回の練習を重ねているが、島外や大学生の選手と合同練習する機会はない。連絡を小まめに取りながら調整はそれぞれに任せている。岩崎総監督は「レース当日にベストの状態に持っていくことが最優先。悔いのない走りをして経験を積み、今後につなげてほしい」と見据える。チームのスローガンは「1秒でも前へ」。目標達成に向け、一丸の走りを目指す。

 

【リンク】昨年の成績

 

選手インタビュー   <野村 夏希> 昨年10月の壱岐市中学駅伝大会の1区で、たすきを渡す直前に抜かれて2位だった。その悔しさをばねに練習を積んできた。目標は区間賞と9分40秒切り。強い気持ちで走りたい。たくさんの人に支えられているので、走りで恩返しをしたい。

大会出場メンバー

区 分 氏名 年齢  所   属 出場回数
総監督 岩崎浩人 57 石田中教 15
監 督 山村俊久 57 壱岐市役所 39
西倫弘 45 郷ノ浦中教 24
一般男子 林大雄 43 グループホーム壱岐の郷 9
平尾隆弘 41 県壱岐振興局 9
川下和明 40 郷ノ浦町漁協 23
山内博揮 36 佐世保重工 5
甲原海人 20 鹿屋体大 2
樋口貴英 32 壱岐市社協 15
重田一成 31 幸福会 9
市山智史 31 壱岐市消防署 9
川谷勇貴 28 ひらまつ病院 12
倉本昂洋 23 福岡大大学院 8
竹原優也 21 竹原清備 3
平畑良季 20 長崎総合科学大 2
日高陽平 20 県立大
雨海智大 19 中央発條 6
大久保翔貴 18 壱岐高 3
安永多壱 17 壱岐高
中辻颯人 17 壱岐商高
壮年男子 中原雅明 47 福岡市役所 3
塚本浩一郎 41 壱岐の島ホール 3
林大雄 43 グループホーム壱岐の郷 9
中学男子 小山征吾 15 郷ノ浦中
小水知朗 15 石田中
原田航汰 14 勝本中
小学男子 小西桜ノ介 12 勝本小
岩本篤弥 12 霞翠小
原田悠希 12 勝本小
女 子 中村まこ 18 長崎女高 3
末永恋菜 17 鎮西学院高 5
中村澪奈 17 瓊浦高
土肥さくら 15 勝本中
中学女子 野村夏希 14 郷ノ浦中 3
中上瑠菜 13 勝本中
小学女子 松永琉奈 12 石田小 2
入江夏海 12 鯨伏小
竹下愛姫 11 渡良小