2021年の駅伝大会は、新型コロナ沈静化の見通しが立たないため中止します。

五島

若手の選手層に厚み

チーム横顔

 昨年はタイムを前年より27分超短縮したものの、順位は8位と一つ下げた。今年は大学生を中心に、若くて力のある選手層が厚みを増しており、目標タイムは昨年から15分縮めた22時間15分0秒。順位は6位を目指す。樋口総監督は「若い世代の中で『五島代表で走りたい』という自覚が年々強まっていると感じる。プライドを持って、楽しみながら走ってほしい」と好レースに期待を寄せる。
 例年、第1日は上位に食い込むものの、その後は徐々に後退するパターンが多い。今年は主力となる大学生が増え、長距離区間で他チームと競り合う力を備えている。出場6回目で昨年も区間2、3位と好走した松本のほか、ふるさと選手の大学1年生、山田成も成長した姿を地元の舞台で見せたい。社会人ランナーの踏ん張りも重要になりそうだ。
 中高生では1月の全国都道府県対抗男子駅伝、同女子駅伝に出場した三井楽中の川原、諫早高の畑本に注目。それぞれ区間11、10位と健闘しており、今回は区間上位を狙う力走を期待したい。
 樋口総監督は「今年は初日の勢いを持続させられるメンバーがそろった。チーム力は確実に高まっている」と信頼を寄せる。

 

【リンク】昨年の成績

 

選手インタビュー   <田村 優> 小学4年で福江陸上クラブに入った。長距離種目は自分と向き合いながら走れて、達成感もあるから楽しい。昨年12月は全国中学駅伝でアンカーを経験した。県下一周駅伝は初出場。応援してくれる人に感動や笑顔を届ける走りをしたい。

大会出場メンバー

区 分 氏名 年齢  所属 出場回数
総監督 樋口浩二 46 樋口造園 18
監 督 山下拓也 31 新上五島町消防本部 18
太田健二 39 五島市役所 4
一般男子 川端省吾 37 陸自大村 17
川端勇樹 33 特別養護老人ホーム音羽の浜 2
増崎倫人 30 新上五島町消防本部 10
木戸俊輔 26 木戸ファーム 10
松本凜太郎 22 福岡大 6
道津新太 20 福岡大 3
山田大成 19 山梨学院大 9
青崎僚雅 19 関東学院大 4
川崎雄哉 35 陸自滝ケ原駐屯地 17
若菜瑠聖 19 長崎大
山田蓮太 18 鎮西学院高 3
藤山龍誠 18 松浦高 4
池本勇輝 18 瓊浦高 2
庄司悠貴 18 五島高
山田大翔 17 松浦高 3
横山夏生 17 瓊浦高 3
久保愛斗 16 五島高
壮年男子 田村正史 54 奈良尾学校給食センター 24
八田敏郎 46 新上五島町役場 26
田端敏也 45 国分九州有川 14
中学男子 今井力駆人 15 魚目中 2
田村優 15 福江中
川原琉人 14 三井楽中 4
小学男子 武石兼信 11 魚目小
中村勇之輔 11 福江小
女 子 古本紗彩 17 瓊浦高 4
畑本夏萌 17 諫早高 4
戸村文音 17 諫早高 2
池本美鈴 16 五島高
中学女子 今井爽和 13 魚目中 2
江濱真凛 14 有川中
小学女子 立石莉彩 12 有川小
城谷夏奈 12 緑丘小